インドの大学との10校目のMOUを締結|水素発電システムの実証・共同研究開発を推進

株式会社H2 Innovationは、2026年10月15日、インドのRaj​​alakshmi Engineering College(ラジャラクシュミ工科大学)およびK-KCCS India Private Limitedとの間で、グリーン水素技術・燃料電池システムに関する研究開発、教育、産学連携を推進するための三者間MOU(基本合意書)を締結いたしました。

今回の締結により、当社がインドで連携する大学は合計10校となりました。

本MOUを通じて、水素発電システム実証機の導入や共同研究開発をはじめ、持続可能なエネルギー技術の実用化・普及に向けた取り組みをさらに推進してまいります。

インドの大学関係者11名が日本の水素関連施設を視察

MOU締結にあわせ、2026年10月14日・15日の2日間、インドの3大学に関係する教授・研究者・技術者を含む総勢11名を迎え、日本国内の水素関連施設4か所を視察しました。

今回の視察は、日本のグリーン水素製造技術や燃料電池、水素エネルギーの社会実装に関する理解を深めるとともに、日本とインドの技術交流、共同研究、事業化に向けた連携を強化することを目的として実施したものです。

【主な視察先】

10月14日(水)

  • ダイコー株式会社(埼玉県加須市)
    水素関連機器・製造技術の見学
  • 京浜島グリーン水素製造所(東京都大田区)
    再生可能エネルギーを活用したグリーン水素製造の見学

10月15日(木)

  • 東京スイソミル(東京都江東区)
    水素エネルギーの普及・社会実装に関する施設見学
  • 株式会社FC R&D(神奈川県相模原市)
    燃料電池・水素電源の開発、製造、実証に関する見学

各施設では、参加者から専門的な質問が数多く寄せられ、グリーン水素技術への高い関心がうかがえました。

日本とインドの技術協力をさらに推進

今回のMOU締結および施設視察は、日本とインドにおける水素エネルギー分野の技術協力を深める貴重な機会となりました。

株式会社H2 Innovationは、今後もインドの大学や研究機関、企業との連携を強化し、グリーン水素技術の共同研究開発、水素発電システムの実証、人材育成、商業化に向けた取り組みを進めてまいります。

持続可能なエネルギー社会の実現に向け、国際的な産学連携を通じた技術革新と普及に貢献してまいります。

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