アフターFITをどうするか頭を悩ませている皆様へ

これらを実現、さらに
純水素型燃料電池の販売手数料を得られます。

これらを実現、さらに
純水素型燃料電池の販売手数料を得られます。

純水素型燃料電池×ショールーム

次世代エネルギービジネスモデル
始めませんか?

東京都内所在の自治体・民間企業様へ
初期費用ゼロ※で
1.高騰する電気代を抑制し
2.脱炭素化に貢献し
3.災害時でも停電する事なく常用発電可能

な純水素型燃料電池をご提案致します。

※リースの場合初期費用0

過去5年間で電気代は約10%上昇しましたが、特に直近1年間ではロシア・ウクライナ戦争、根本的な電力不足、急激な円安等で軒並み30~50%高騰しており、令和5年4月には東京電力が法人に対して、更に14%上昇を発表し、益々経営を逼迫する要因になっています。
経済産業省のロードマップでも、2030年までに46%のCO2削減、2050年までには100%カーボンニュートラルを掲げていますが、現状では全くと言って良い程、進んでいません。 今年も大型の台風による風水害が全国各地で報告されており、いつ大規模地震が発生しても おかしくない状況は、この先も変わりませんのでレジリエンス強化、非常時対応は必須です。

早期の段階から太陽光発電にてFIT(売電)されていらっしゃる方は、その恩恵を十分受けているかとは存じますが、今からの参入では到底初期投資を回収不可能な状態となって来ました。
そこで、東京都環境公社の助成金を最大活用して、純水素型燃料電池を導入し自家消費に加え、ショールームとして視察を受け入れる事により、次世代エネルギービジネスが可能です。

東京都環境公社の助成金を活用した
純水素型燃料電池ショールームビジネスの10ステップ

東京都環境公社の助成金を活用した
純水素型燃料電池ショールームビジネスの10ステップ

助成金申請

東京都環境公社に純水素型燃料電池の助成金申請

助成金採択の結果通知

約1ヶ月で助成金採択の可否の報告が来ます

ご契約

発注時に50%を支払い、120日以内に純水素型燃料電池が納品となります

純水素型燃料蓄電池導入

都内に10kW(幅:1.2m、奥行:80Cm、高さ:1.6m)の純水素型燃料電池を導入

設置報告、稼働試験

残金50%を支払い後、東京都環境公社に設置報告、並びに稼働試験完了報告

助成金受領

東京都環境公社が設置箇所を確認し、助成金受領となります

ショールーム開始

純水素型燃料電池を視察希望の自治体や企業に対し詳細説明の上、販売を促進する

SNS、HP、チラシなどで純水素発電燃料電池を積極的にアピール

SNSで年6回以上発信、視察希望の企業を積極的に受け入れ販売促進

10〜99kw:5%、100kw以上:8%の販売手数料を獲得

120日以内で納品、月末〆、翌月25日払いとなります。

初期投資回収、以降利益へ

年間合計100kw以上の販売で初期投資は回収となり、以後は全て利益となります

東京都環境公社の助成金

(東京都地球温暖化防止対策センター)
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